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外観&共有部分

札幌駅周辺、都心に建つ15階建てマンション
「レジデンスタワー札幌」。
軽やかな色彩が印象的な外観はバルコニーのデザインが秀逸。
周辺でもひときわ目立つ存在です。
創成川沿いの角地に建てられたこのマンション。アールにデザインされたコーナー部分がアーバンスタイルを感じさせます。
階下を見下ろすと、創成川と札幌の中心部が一望。
アール部分を見上げた様子。夕方の光を受けて日中とは違う色味になる外観。
夜には様子が一変。壁面タイルが街中の光を拾い、七色に光ります。
方向を転じて見上げると、アール部分の様子がよく分かります。
薄暮の中の外観は昼間とはまた違った印象に。
コーナーに設けられたエントランス。扇形に丸いデザインが人を広く出迎える雰囲気に。
まるで老舗ホテルのような趣。
横から見ると、ガラスで開放的に造られた丸いエントランスの様子がよく分かります。
中にはいると…。
オートロック盤があるホール。とても広くタイルの壁が格調を感じさせます。日中はガラス越しに光が奥まで射し込みます。右の奥には…。
入居者の郵便受けが。セキュリティを考えて、こちら側からは郵便物を取り出せないようにしてあります。
その向かい側には、入居者に便利な宅配ボックスを設置。
オートロックを解除して中に入ってきました。コーナーのベンチは荷物などをちょっと置くのに便利。
ベンチの向かいにはエレベーター。その右側奥には…。
犬の足洗い場がありました。実はこのマンションはペットOKなので、ワンちゃんのためのこのような設備が設けられているのです。飼い主さんにはとても嬉しい配慮。
お散歩で汚れたワンちゃんの足はここでキレイにしてから屋内へ。蛇口下のボウルは水飲み用です。隣にはペットの排泄物専用の水洗トイレが。飼い主の責任で持ち帰ってきた排泄物はここで水に流せます。
さらに奥には郵便受けが。こちらから郵便物を取り出します。ここはオートロックを通ってきた入居者だけが入れる場所。都心のマンションではこのような配慮が必要です。
エレベーターで上階へ上がってきました。各戸がゆったりと配されています。
廊下の幅がとても広くとられているので、大きな荷物があってもラクラクです。
壁厚を利用したこのような「ニッチ」も造りました。
ホテルではよく見られる絵や花で演出するスペースを賃貸マンションにも取り入れて。
玄関ドアはツーロック式。金色のラインが高級な雰囲気。
ペットOKの階には、玄関ドア横にリードフックを設置。
心憎い配慮です。
1階には入居者用のトランクルームと タイヤ置き場が。
トランク内部は奥行きがあり、かなりの収納力があります。その分、お部屋はスッキリ。さらに屋内にあるので雨風にあたらずに利用できます。置き場所に困る季節外のタイヤもここに収納。
こちらは入居者専用の自転車置き場。建物周辺に自転車が散乱しているのは美観上いただけません。このように広い専用置き場があれば大丈夫。盗難防止にもなります。
建物横には入居者専用の大型ダストボックスを設置。
ゴミの日も周辺が汚くならず外観を美しいまま保ちます。

1号室Type

玄関を開けるとセンサーで照明が灯ります。上がりかまちを低く斜めにしてありますが、これは限られた空間を広く見せる効果があります。正面がリビング。右のドアはトイレです。
この賃貸マンションのトイレは全戸独立型のウォシュレット機能付き!住む人の快適さを考えています。
上部の他にも、手前に壁の厚みを利用して棚をつけました。
中に入り玄関を見返した様子。下駄箱の上下を開放しているので圧迫感がなく、広く見えます。コレクションを飾ったり、収納ボックスを置いてみたりと使い方は自由自在。
下駄箱の扉を開けてみました。中は可動式の棚。かなりの数の靴が収納可能です。
では室内へ入ってみましょう。
リビングに足を踏み入れると、横に大きく長い窓とキッチンが最初に目に入ります。
キッチンは室内と同じ真っ白に統一。壁のパネルは汚れがサッと拭き取れる清潔素材です。右側は冷蔵庫を置くスペース。
入ってきた方向を見返した様子。正面の引き戸を開けてみると…。
奥には洋室がありました。引き戸は壁にすべて収納。
洋室には大型のクロゼットを付けました。
真っ白な空間を焦げ茶の建具で引き締めて、フレンチモダン風の仕上がりに。
折り戸を開けると、見た目以上の大容量。
洋室からリビング方向を見返した様子。開け放しておくとこんなにも広々。
リビングの奥には仕切られた空間があります。
この向こうにも洋室が。壁の上部を開放してパーテーションのようにすることで部屋が広く見える上、圧迫感が無く、窓からの光や暖かさも室内いっぱいに広がります。
リビングとは緩やかな仕切りのみなので、書斎や子ども部屋にも重宝しそう。
この洋室にもクローゼットを。程良い閉鎖感があり、落ち着く空間になっています。
右奥のドアが玄関へと続きます。その手前の引き戸からはいるとUTです。
洗面台は大きめボウルのシャンプードレッサーです。
ゆったりとした浴室は乾燥機能付き。
このパネルで浴室を乾燥室に。また夏には涼風を、冬には暖房を入れて浴室内を温めておくことも出来るのです。
こちらは洗濯機を置くためのスペースです。
大きな窓が日射しをいっぱいに取り込みます。真っ白なので床や壁が光を反射して、1日中明るいリビングに。
ベランダに出てみると札幌中心部が一望。夜には奇麗な夜景を楽しめるはず。

2号室Type

玄関を開けるとセンサーで照明が灯ります。上がりかまちを低くしてありますが、これは限られた空間を広く見せる効果があります。
廊下正面のドアを開けると、またドアが。開けてみると…。
トイレでした。この賃貸マンションのトイレはなんとウォシュレット機能付き!住む人の快適さを考えています。上部に棚もつけました。
玄関はちょっと贅沢に、ゆったりと広く。
下駄箱は上下を開放しているので圧迫感がなく、コレクションを飾ったり、収納ボックスを置いてみたりと自由な使い方が出来ます。
下駄箱の扉を開けてみました。中は可動式の棚。かなりの数の靴が収納可能です。
部屋に入ると、まず丸い室内に驚かされます。キッチンも部屋と合わせて真っ白に。
4つ並んだ窓が額縁のように札幌の風景を切り取ります。白いアールの空間には、かなり大胆なインテリアでもしっくりマッチしそう。
方向を転じてみると、曲線を描く室内の様子がよく分かります。右にはUTへの引き戸が。
洗面台は大きめボウルのシャンプードレッサーです。
その隣、ボイラーの下は洗濯機を置くスペース。
このボイラーはスグレモノ。キッチンへお湯を出すだけじゃなく、お風呂への自動湯はりもできるのです。
リビングの右奥には別の空間が…。
こちらは寝室スペース。大きな窓が開放的な空間です。
クロゼットは奥まであり、見た目以上の収納力。
寝室からリビング方向を見た様子。この洋室はちょっと隠れ家的な存在。
数歩、前進してみました。程良く閉鎖感があり、落ち着く空間になっています。
真っ白で個性的なデザインの空間は、創造力とワクワク感を与えてくれます。

3号室Type

玄関を開けるとセンサーで照明が灯ります。上がりかまちを低くしてありますが、これは限られた空間を広く見せる効果があります。
中に入り玄関を見返した様子。下駄箱の上下を開放しているので圧迫感がなく、広く見えます。コレクションを飾ったり、収納ボックスを置いてみたりと使い方は自由自在。
下駄箱の扉を開けてみました。中は可動式の棚。かなりの数の靴が収納可能です。左のドアはトイレです。
では室内へ入ってみましょう。
中にはいると大きな窓が2つ、目に入ります。真っ白な室内は手持ちの家具がしっくりと馴染みます。
室内を見返してみました。計算された仕切がワンルームを上手くエリア分けしています。左が入ってきたドア。中央には水回りがまとめられています。
キッチンは室内と合わせて真っ白に。壁のパネルは汚れがサッと拭き取れる清潔素材です。
正面は冷蔵庫のためのスペース。
右の引き戸はUTへと続きます。水回りがまとめられているので動線が小さくてすみ暮らしやすいプランです。
洗面台は大きめボウルのシャンプードレッサーです。
ゆったりとした浴室は乾燥機能付き。中に洗濯物を干すバーが見えます。ボイラーの下は洗濯機スペース。
リビング奥は寝室スペース。壁の上部を開放してパーテーションのようにすることで部屋が広く見える上、圧迫感が無く、窓からの光や暖かさも室内いっぱいに広がります。
大きなクロゼットと大きな窓がある、開放的で居心地のいいスペース。ベランダからの眺めも楽しめますね。
リビング方向を見た様子。程良く閉鎖感があり、寝室として落ち着く空間になっています。

5号室Type

玄関を開けるとセンサーで照明が灯ります。上がりかまちを低くしてありますが、これは限られた空間を広く見せる効果があります。正面のドアを開けてみると…。
室内の大きな窓が見えました。
玄関を見返した様子。下駄箱の上下を開放しているので圧迫感がないうえ広く見えます。コレクションを飾ったり、収納ボックスを置いてみたりと使い方は自由自在。
下駄箱の扉を開けてみました。中は可動式の棚。かなりの数の靴が収納可能です。
リビングの大きな窓が、日射しをいっぱいに取り込みます。
窓を背にして見返してみます。左が入ってきたドア。 中央には水回りがまとめられています。
引き戸を開けるとUTからの灯りがこぼれます。
キッチンは室内と合わせて真っ白に。壁のパネルは汚れがサッと拭き取れる清潔素材です。
正面右奥には、隠れるように冷蔵庫スペースがあります。
洗面台は大きめボウルのシンプードレッサーです。
ゆったりとした浴室は乾燥機能付き。ボイラーの下は洗濯機のスペースです。左のドアを開けると…。
ここはトイレでした。水回りがコンパクトにまとめられているので動線が小さくてすみ暮らしやすいプランです。
リビング奥は寝室スペース。壁の上部を開放してパーテーションのようにすることで部屋が広く見える上、圧迫感が無く、窓からの光や暖かさも室内いっぱいに広がります。
クロゼットの建具は焦げ茶にして白い空間の引き締め役に。
扉を折り戸にしたのは、ベッドにぶつかって扉が開かない、なんてことがないようにとの配慮から。
折り戸の「ツマミ」も部屋の雰囲気に合わせたモノを選びました。
大容量のクローゼットは上にもまだつながっています。この寝室スペースは程良くリビングと仕切られていて、落ち着く空間になっています。

6号室Type

玄関を開けるとセンサーで照明が灯ります。上がりかまちを低くしてありますが、これは限られた空間を広く見せる効果があります。正面のドアを開けてみると…。
明るい室内が広がっています。
玄関を見返した様子。下駄箱の上下を開放しているので圧迫感がなく、広く見えます。コレクションを飾ったり、収納ボックスを置いてみたりと使い方は自由自在。
下駄箱の扉を開けてみました。中は可動式の棚。かなりの数の靴が収納可能です。
室内はリビングと寝室の2つにエリア分けられています。
室内を見返した様子。右が入ってきた玄関へ通じるドアです。右側にはキッチンが。
キッチンは室内と合わせて真っ白に。壁のパネルは汚れがサッと拭き取れる清潔素材です。
正面右奥には、冷蔵庫スペースを確保。左の引き戸はUTへと通じています。
洗面台は大きめボウルのシャンプードレッサー。ゆったりとした浴室は乾燥機能付き。ボイラー下は洗濯機のスペースです。
右のドアにはトイレが。なんとウォシュレット機能付き!住む人の快適さを考えていますね。上部に棚もつけました。水回りがコンパクトにまとめられているので動線が小さくてすみ暮らしやすいプランです。
キッチンから室内を見返した様子。ここの空間はリビング兼ダイニング。白い部屋どんなインテリアでも映えますね。
リビングの奥は寝室スペースです。壁の上部を開放してパーテーションのようにすることで部屋が広く見える上、圧迫感が無く、窓からの光や暖かさも室内いっぱいに広がります。
クロゼットの建具は焦げ茶にして白い空間の引き締め役に。
クロゼットは見た目以上の収納力。扉を折り戸にしたのは、ベッドにぶつかって扉が開かない、なんてことがないようにとの配慮から。
この計算された仕切が程良い閉鎖感をうみ、落ち着く空間にしています。
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